Yangon, Myanmar

ミャンマー技能実習「とび」の足場組立解体採用試験-建設系企業様の採用に

ミャンマー技能実習「とび」の足場組立解体採用試験-建設系企業様の採用に

日本の足場で建設現場「とび」の採用面接を実施

ARBOURFIELDのトレーニングセンターに日本の足場がやってきました。
最近増えている建設建築系の技能実習生の採用に伴い、採用試験に足場の組立解体を導入。
採用にあたっての一つの指標にしていただくべく、面談だけではなく実技試験として盛り込みました。
建設系の実習生の採用にあたって、ご希望に応じて足場を準備し、その動きを見るための試験を行うことができます。

 

足場組立・解体の実技採用のポイントミャンマー技能実習生とび-足場組立解体採用試験

限られた採用試験の時間内で、多くの応募学生の中から採用人数まで絞る作業を行いますので、的確な判断が必要となります。足場の組立解体は4-5名ほどがチームとなり、事前説明の通りに組み上げ、解体と行います。そのチームの中で、自分自身のパートを的確にこなしたり、チーム内での声がけや連携度合いを見たりします。また安全への配慮や、リーダー的な要素の発揮など、総合的に人物の特質が現れますので、ポイントを逃さず見ていただき、採用判断にしていただければと思います。

 

IQテスト・実技テスト・個人面談の3つの判断で採用を行う

ミャンマー人の技能実習生を採用するにあたり、建設業の採用にあたって、「IQテスト」「実技テスト」「個人面談」の3つの要素で選んでいただくことが可能です。「IQテスト」は元々の頭の良さ、「実技テスト」で仕事においての気配りや注意力、「個人面談」で日本語力や性格などを判断します。一概に何が正解かは人なので様々ですが、採用の大きなポイントをつかむことができるでしょう。

 

[sf_button colour=”orange” type=”standard” size=”large” link=”https://arbourfield.jp/%e3%83%9f%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%9e%e3%83%bc%e4%ba%ba%e6%8a%80%e8%83%bd%e5%ae%9f%e7%bf%92%e7%94%9f%e3%81%8a%e5%95%8f%e3%81%84%e5%90%88%e3%82%8f%e3%81%9b/” target=”_self” icon=”” dropshadow=”yes” extraclass=””]建設系の実習生採用のお問い合わせはこちらから[/sf_button]

ABF Master
ABF Master

ミャンマー人技能実習生送出しに携わり蓄積したノウハウ実績をもとに、ミャンマー人の若者のため、受け入れる日本企業のために最善を尽くします。 なんでもご相談ください。

Related Posts
Leave a Reply

Your email address will not be published.Required fields are marked *

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください