2015年総集編-「日本を目指して」ミャンマー技能実習生人材育成と送り出しの現場から

2015年総集編-「日本を目指して」ミャンマー技能実習生人材育成と送り出しの現場から

2015年の振り返り-ミャンマー技能実習生の人材育成現場より

2013年5月のミャンマー労働省とJITCOの締結により再開した「ミャンマーにおける技能実習生の送り出し」わずか2年半足らずで、急成長を遂げ年間で2000人近くの実習生が日本へ実習をしに渡航するまでになりました。ポスト中国、ポストベトナムという実習生の送り出し国の移行や技能実習生の全体の数の増加などの要因もあり、ミャンマーからの出国が増えています。

2016年度はさらにミャンマーの出国数は拡大し、技能実習生の送り出し主要国へとステージを上げていくことが予想されています。

ただし数が増えればいいというものではありません。実習生の本質をしっかりと捉え、ミャンマーと日本がともに成長し、補完しあう良い関係性を構築し、時間をかけてじっくりと人材を育成していくことが重要です。

ARBOURFIELDの送り出しと教育への取り組み

ARBOURFIELDは2000年よりタイ、マレーシア、シンガポール、UAEへと年間2000名ほどの労働者派遣を行い、2009年より日本の大手鉄鋼会社へ溶接工と送り出しを行ってきましたが、2015年は日本向けへの送り出しを根本から強化し、専門教育施設(日本語教育)の設立、日本での営業体制の強化、日本向けの実習生の送り出し体制の仕組みづくり、そして、各種データのシステム化に取り組む一年でした。

教育体制の構築と質の向上への取り組み

日本語専門教育施設への入学数は200名近くの入学があり、インタビュー前に毎日2時間、週5日の事前教育を開始し、インタビュー合格後は入国までさらに週5回の4時間を行う体制を作り、日本に入ってから問題なくスムーズに実習に入れるよう、教育を行っております。また時間数だけではなく、継続して長期にわたり、教育を行う継続性。そして日本人のボランティア教師を迎え入れ、日本人と会話をする環境の整備を行いました。

中国やベトナムの機関とは異なるミャンマー独自の教育スタイルの確立を行い、いかにミャンマー人の若者たちの質を向上させるかをテーマに今もなお改善を重ねております。

送り出し業務のスピーディな対応

2015年は教育と並行して送りだし業務における業務体制の向上を進めました。より多くの企業様、受入監理団体様にARBOURFIELDを知ってもらう為の視察対応から、面接準備、企業様の人選リクエストに応えられるような学生の臨機応変の募集、そして面接の準備を行い、面接時の人選対応、面談だけではなく、筆記・体力テストの実施や実践テストも実施できるよう準備をしています。

面接後はスムーズな書類処理を行い、早ければ4か月ほど遅くても6か月以内の出国を心がけ、企業様、監理団体様との連携及び、ミャンアー側の労働省提出関係書類の作成と処理を行います。

各データをシステム入力を行い、スムーズな検索や処理を行い、間違いが起こらないようなシステム処理を構築しました。学生データや企業様データなどをシステム化することで、入力ミスなどを未然に防ぎます。

多くのミャンマーの若者の笑顔と企業様の喜びの声のために

最も重要なポイントはこの送り出し業務の意義を最大限実現し、実習生と受け入れ企業様の目的を結びつけ、幸せな結果を生むことであると、ARBOURFIELD一同が考え、そのサポートをめいいっぱい行うことです。

2016年度はこの目標を達成しより良いサービスの提供を行うべくスタッフ一同邁進する所存であります。2016年もミャンマー技能実習生送出し機関ARBOURFIELDをよろしくお願いいたします。

2015年の振り返りニュース

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Masashi
ミャンマー人技能実習生送出しに携わり蓄積したノウハウ実績をもとに、ミャンマー人の若者のため、受け入れる日本企業のために最善を尽くします。 なんでもご相談ください。 SKYPE ID : masashi.imamura Facebook : http://facebook.com/figyaro

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