面接前から日本語学習で選抜に差を-ミャンマー技能実習生事前教育体制解説(1)

面接前から日本語学習で選抜に差を-ミャンマー技能実習生事前教育体制解説(1)

質の高い学生を生み出す教育体制の仕組み作り

ARBOURFIELDの専属教育施設「STUDY & WORK JAPAN」ではいろいろな仕組みやルールを取り入れ常に質の高い学生を育成するよう体制を作っています。この記事から3回にわたって、どのように質と意識の高い学生を生み出すかの解説を行っていきたいと思います。

面接前の事前教育で選考に差をつける

ミャンマー人技能実習生の面接を成功させるために中国やベトナムの送り出し機関は面接に行って選んでから日本語学習に入るところが多いと聞きます。しかしこのやり方では、面接時に全く日本語力がわからないので、うまくなるであろうという予想だけで候補生を選抜することになります。そこで、「STUDY & WORK JAPAN」では事前に日本で実習を希望する学生を幅広く集め彼らに対し、面接前の事前学習として日本語の教育を週5日×6か月間の期間に及び実施しています。この事前学習で候補生について多くの情報が学校に集まり、その事前情報をもとに、面接に望むことができるので適当に選んでしまうということがあまりありません。

 

事前学習期間中の情報で何がわかる?

では、6か月間の事前学習で何がわかるのでしょうか。それはとても多くの情報が学校に集まっています。例えば、6か月間の学習でどのくらいの日本語を習得するかの日本語センスがわかります。そして、学習態度もデータとして蓄積していますので、真面目に学校にかよっていたかどうかなども事前学習期間中に学校側で把握しています。

また、6ヶ月の学習期間で真面目さだけではなく、個人個人の性格も理解し、他人との接し方や集団生活のあり方なども理解を深めていきます。日本で実習する上でこのような情報は欠かせず、大きな選考の助けになる事は間違いありません。

学校に入れば日本に行けるは間違い

よく勘違いされるのが学校に入れば、自動的に日本に行けるという勘違いです。
きちんと勉強して、しっかりとした態度で臨まなければ、その学習態度を学校側が把握し、すべて学校での学習状況や態度を隠すことなく企業様に伝えます。この効果は大きく、不真面目であればそれがそのまま面接の際に企業に伝わるので、ただ学校に入っただけでは合格できない状況を生み出します。

この仕組みは学校が真実を伝えるだけのことですので何も難しい仕組みではありません。たとえ合格をしたとしても、その後の学習態度がひどい状態であれば、合格取り消し、在留資格が出ていたとしても、その状況の真実をそのまま企業様にお伝えします。やむなくその後キャンセルをするということもあり得るのです。

「企業のため・実習生のため」をモットーに
より良い学生を企業様に送り出すための仕組み

これらの取り組みはより良い学生を企業様に送り出すための教育の仕組みです。真実を隠し悪い学生を送り出すことは何の得にもなりません。むしろ、不幸な結果を生み、企業様実習生ともに良い就業状況に至らず、採用が失敗したということになりかねないのです。「企業のため・実習生のため」をモットーにわたくしたちの立場からはより良い学生を送り出すことで、満足いただき、また新たな学生を採用していただけるよう常に人材の質を向上させていくことに主眼を置いているのです。

 

まだまだ実習生採用を成功させるための仕組みが沢山あります

 

 

Masashi
ミャンマー人技能実習生送出しに携わり蓄積したノウハウ実績をもとに、ミャンマー人の若者のため、受け入れる日本企業のために最善を尽くします。 なんでもご相談ください。 SKYPE ID : masashi.imamura Facebook : http://facebook.com/figyaro

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