ARBOURFIELD INTERNATIONAL CO.,LTD. ミャンマーで一番歴史のある 海外向け人材の送り出し機関 Since 2000 日本で 技能実習生 として活躍する人材の育成 ARBOURFIELD INTERNATIONAL CO.,LTDミャンマー技能実習生政府公認送り出し機関 License No.015/2000(1.4.2000) 061/2019(27.8.2019)創業:1989年 送出し機関登録:2000年 創業者のU Sein Peが建設省のプロジェクトでシンガポールのチャンギ空港建設に対しミャンマー人の労働者派遣を行う。以降海外向けの人材派遣を開拓。ARBOURFILEDの設立に至る。 私たちARBOURFIELDは2000年から人材の育成送り出し一筋で仕事をしてきました。 ARBOURFIELDは2000年に海外人材派遣の政府公式ライセンスを取得しました。それから今まで人材に関する事業一本で会社を運営してきました。 すでに諸外国に送り出した人数は総数20000人を超えております。タイ・マレーシア・シンガポール・UAE・そして日本に送り出しを行い、多くの実績と経験を得ながらまた次の10年に向けてミャンマー人の人材と真摯に向き合ってまいります。 日本に働きに行くミャンマー人の若者が 技能実習生として活躍できる送り出しに 長年の経験を積み重ねた上、貧しいミャンマー人たちがより多く収入を得ることができる諸外国へと送り出しを進めてきました。日本ではたくさん仕事が溢れているのにミャンマーでは給料が少なく、地方に行くと企業もほとんどない状態です。ミャンマーの第一の都市のヤンゴンでは少しずつ賃金が上昇してきており、外国の投資も増えてきているのでこれまでに比べて職煮付ける確率が高くなってきました。もっとも職を選ばなければ働き口はあるのですが。 こんなミャンマーの経済状況で月給が10000円-15000円という水準の中で外国に働きに行って所得を得ようという動きが更に加速しております。気軽に行けるタイをはじめタイよりも給与水準が上のマレーシアも人気です。更には韓国に行く若者も急激に増えました。日本よりも稼ぎがいいという話も巷では出回っています。 私たちARBOURFIELDはタイをはじめマレーシアやシンガポールにも人材を送り出ししておりますが、やはり人気が高いのは日本です。タイと比べると3倍以上の給与水準であり、何より日本という国が憧れのいい国であると皆信じて疑いません。もちろん日本にも良し悪しあることは百も承知ですが、それでもミャンマーの若者たちは日本語を一生懸命学ぶ努力をしなければならない中、日本を目指し頑張っているのです。 そんなミャンマー人技能実習生のため そして人材不足が加速する日本のために 日本の人材不足、そしてミャンマーの若者たちの外国で働く意欲、この二つがマッチングし、日本に入国する技能実習生が急増しています。10年後20年後は各国の経済状況が変わり、現在のようなミャンマーの若者が日本に憧れて働きに行きたいとの行動が変わっていくかもしれません。今のまま日本が日本の魅力を保ち、そしてミャンマーがまだまだ貧しい国であれば流れは続くでしょうが、情報化社会の今時代の流れが早く、環境や状況が変わることのほうが自然であると考えます。しかし私たちはこの状況が続く限りこのニーズに応えていくべく、日本への送り出しを行い、それぞれの国の問題解決に貢献できればと考えます。 2020年コロナウィルスの大発生により世界中の生活環境、ビジネス環境など様々な環境が変化しました。この変化に伴い日本国内での雇用の変化も起こり、それに伴って実習生の雇用にも変化が起こっています。この変化を乗り切っていくために送り出し機関と日本の受け入れ組合、さらに受け入れ企業の協力のもと、新たな時代に向けて企業努力を推進していきます。 適切なルールで送り出す 適正費用での送り出し 中間ブローカーの排除 担保保証金一切なし ただ送ればいいわけではなく適切な条件の元教育を提供し 質の高い実習生を質の高い会社に送り出すことが成功の秘訣 ARBOURFIELDはミャンマー人技能実習生の 送り出しためにできることを全てやります 日本語教育 専門トレーニング 直接的な人材募集 多視点での採用面接 迅速な書類作成 入国後実習生フォロー ミャンマー人を海外派遣一筋21年。数多くの受入企業様から多くのご要望に応え送り出しを行ってきました。これからは日本の企業様にもミャンマー人の勤勉さや真面目さにより多くの貢献をしていきたいと考えています。日本の建築需要に備え、また人手不足の工場や、農業などにも多くのミャンマー人の若者を派遣していきます。働き手そして受け入れ企業双方の利益のために。 U Sein Pe ARBOURFIELD創業者