寄付によるミャンマー高齢者介護施設設立。介護実習生人材育成プロジェクト開始。

寄付によるミャンマー高齢者介護施設設立。介護実習生人材育成プロジェクト開始。

Manmar Care & Nurse School For Japan Project開始

この度ARBOURFIELD INTERNATIONAL CO.,LTD.は「アバフィールドジャパン」と日本語教育機関「STUDY & WORK JAPAN」とその協力者の元、ミャンマーに高齢者介護施設と介護人材育成のトレーニングセンターを設立しその運営を寄付にて行うという「Manmar Care & Nurse School For Japan Project」を擁立、開始する運びとなりました。

 

持ちつ持たれつのミャンマーと日本の関係

今回のプロジェクトはミャンマーと日本の持ちつ持たれつの関係がある背景から立ち上がりました。日本の高齢者を支えるための人材が不足し、発展した介護豪快とは裏腹に、支え手が少ない状態です。逆にミャンマーは若者が多く高齢者は少ないですが、貧困のためにその老後を満足に送ることができない高齢者も多数います。またミャンマーの介護人材は日本が想像する以上に多くなく、介護人材としてのなり手も多くはありません。

 

持ちつ持たれつの国同士で最大限できること

そこで我々プロジェクトチームはこのそれぞれの国が抱える課題を双方の強みを持ち寄り解決していくための最善策としてのプランニングを行いました。

先進国「日本」は高齢化社会で施設は豊富にあるがその支え手が不足し、施設を持て余している。
後進国「ミャンマー」は若手人材が豊富であるが介護施設には限りがあり、そのほとんどが寄付で成り立っている。

このことより、我々プロジェクトチームはミャンマーに無償の介護施設を設立し、そこに併設する形で介護人材育成センターと全寮制の寮を設立することを計画いたしました。そしてこの設立運営資金を日本からの寄付を充当することでまかない、日本へ羽ばたく人材の育成にも寄与しようという相互補完のプロジェクトです。

 

<介護業界における日本とミャンマーの背景>

(1)日本の介護現場は介護人材が不足、働き手がいない深刻な状態
(2)ミャンマーは若者が多いが、有料高齢者施設はほとんどなく、寄付でできたものばかり
(3)日本は東南アジアに介護人材を求め始めている
(4)日本は誰でもいいわけではなく日本語ができ、介護経験者を求めている
(5)ミャンマー介護人材は多くなく、育成にはお金と時間が掛かる
(6)介護はミャンマーにおいてもあえて好まれた仕事ではない。
(7)海外で働きたいと考える人材はあまり勉強せずにでもいける、
どちらかというと工場などの勤務を希望している学生が多い。
(8)介護職を目指すミャンマーの候補生たちは少なくともゼロから1年の徹底した日本語学習が必要である。

※外国人介護人材の供給 小なり< 日本の介護人材需要

すでにこの結末が見えています。
よって介護人材の獲得競争による質の低下、悪質な
送り出し受け入れの増加が非常に懸念されます。
例えば、需要が多いために、訓練生からの高額なフィーの徴収など。

 

<立ち上がったプロジェクトと課題への対策>

(1)介護人材の育成とミャンマー高齢者の施設に対して日本へ寄付を呼びかける
(2)ミャンマーの無償で入れる高齢者のための施設を設立
(3)併設して介護教育施設を設立(100-300人規模)
(4)さらに完全全寮制の寮を設置
(5)食堂を設置、大勢の訓練生に備える
(6)1年間の介護人材の育成を行う
(7)訓練生は日本語の勉強をしながら併設の高齢者施設で実地研修を行
(8)一定のレベルに育った訓練生を寄付をしてくれた日本の施設に送る

※日本とミャンマーの助け合いプロジェクト

 

設立にあたっての「旧ヤンゴン工業大学跡地」の校舎とその敷地の提供

ミャンマー介護技能実習生育成施設プロジェクト推進にあたり、ミャンマーの実業家でありこの場所の利用権を持つ「Daw Aye Myint Gyi」女氏から当プロジェクトに対し、施設と用地利用の権利を無償貸与頂き、長年にわたってこのプロジェクトを推進し、ミャンマー国民のためになる取り組みになるべく好意を受けました。この場所はヤンゴン国際空港より車で約20分ほどの立地の良い場所であり、田舎からヤンゴンへ上京し、働き学ぶためにもアクセスが悪くありません。また日本からの寄付プロジェクトにより、日本の寄付者が気軽にこの施設を訪れ、様子を見ることも可能な立地です。

 

事業計画

(1)プロジェクトに対する寄付の公募
(2)無料で高齢者介護を行う介護施設の設立
(3)併設する介護&語学教育トレーニングセンター設立
(4)全寮制の学生寮の設立
(5)学生や介護高齢者向けの食堂の設立
(6)敷地内運営中の医療棟と高齢者施設の連携
(7)高齢者施設で学生が働きながら学ぶ実務トレーニング
(8)1年間の徹底した日本語教育

 

寄付をいただきました介護事業者様への還元

寄付をいただきました介護事業者様には、その寄付行為の恩返しに、1年間の人材教育(日本語&実務トレーニング)を行い、日本での実習生としての人材確保としてお返しさせていただく予定です。簡単なように見えて非常に難しい介護人材の育成を当プロジェクトが行い、日本の介護人材の育成を手がけます。

 

当プロジェクトの介護人材は送り出し機関を選びません

当プロジェクトに寄付をいただきました介護事業者様はどの送り出し機関を通じても日本への採用を行うことが可能です。寄付により成り立つプロジェクトですので、利権を排除し、フラットな仕組みを提供いたします。また、プロジェクトに参画していただく送り出し機関も、公平性を保つために一定の審査基準を設け、それを満たす送り出し機関を通じて人材の派遣ができるような整備を行います。

 

プロジェクトポリシー

我々が目指す先はミャンマーへ寄付をすることで貢献し、そのお返しで日本への人材を獲得し、そこに我々のプロジェクトが公平さを保つために各エージェントや受け入れ先の選定も行います。

我々の学校から訓練生をどのエージェントも送ることができるよう
門戸を開きますが、ある一定のルールを守った機関のみに解放します。

-例えば適正な価格での送り出し手数料を取る。
-適正な受け入れ事業者を紹介するなど。

今回の取り組みが誰一人不幸な結果にならないよう最大限の教育と仕組みでカバーしたいと考えています。また優良な事業者にはより支援を受け後援として是非介護指導等もお願いしていきたく存じますが、あくまで寄付によるプロジェクトの公平さを保つために、利権を争うような仕組みは避け、ミャンマーのため、日本のための「真心」で事業推進すべくベクトルを曲げず進んでいきたいと考えております。

 

介護人材育成プロジェクトについてのお問い合わせ

 

Masashi
ミャンマー人技能実習生送出しに携わり蓄積したノウハウ実績をもとに、ミャンマー人の若者のため、受け入れる日本企業のために最善を尽くします。 なんでもご相談ください。 SKYPE ID : masashi.imamura Facebook : http://facebook.com/figyaro

0 Comments

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*